2013年11月17日

『α7とビオゴン21mm、ルサール20mmnの写り』 SONY α7 , Biogon 4.5/21 , PYCCAP 5.6/20

後玉がマウント面より後方に大きく張り出した対称型の超広角レンズ(超非テレセントリックレンズ)とSONY α7の組み合わせは果して何処まで写るのか!?発売前からコレが非常に気になっていました。(僭越ながら、いつもこのブログをチェックしていただいている皆さんも気になっていたと思いますけど)

手持ちのレンズでとりあえずすぐに装着できるビオゴン4.5/21ルサール5.6/20で試してみました。

R0017695.jpg

では、Biogon 21mm F4.5 + α7から。

(α7のJPEG設定はエクストラファインではなくファインで撮影して、iPhotoにて6000×4000→3000×2000にリサイズとJPEG再圧縮のみの加工です)

DSC00013.jpg

四隅に軽くマゼンタかぶりが出ているみたいですね。

あと、予想以上に周辺があまい。。。

DSC00012.jpg

お約束の周辺減光もあります。

DSC00022.jpg
絞り開放

DSC00025.jpg
絞りF11(この写真以外は全て開放で撮っています)

絞っても周辺がきちんと結像していませんね。

これはちょっと残念。

DSC00027.jpg

でもまあ充分楽しめます。

こういう条件だと周辺の色かぶりは感じません。

DSC00028.jpg

有楽町駅前で試し撮りしていたのでコレつい食べてしまいました、超B級グルメなココの焼きそばが時々食べたくなるんです。

DSC00020.jpg
モノクロで。

DSC00015.jpg
モノクロのこういう感じの被写体だと周辺の流れが効果的かも。

以上ビオゴン4.5/21でした。

周辺の色かぶりや減光は想定内でしたが、2Lサイズのプリント程度でも判るくらい周辺が結像していなかったのは、ボクとしてはちょっと残念でした。

R0017692.jpg

お次ぎはPYCCAP(Russar) 5.6/20 + α7です。

DSC00032.jpg

おお、いい感じの雰囲気。

でもやっぱり周辺はあまい。

DSC00033.jpg

結構なあまさ、トイカメラ風?

DSC00035.jpg

わずかにマゼンタかぶりもあるように見えます。

というわけで、周辺の像のあまさ(ちゃんと結像していない)は避けられないようです。

ホロゴンもGビオゴン21や28もアンギュロンも似た様な結果になるのではないかと思いますが、α7Rではどうなんでしょうね。

とはいっても、やはり21mmや20mmがそのままの画角で使えるのは断然良いですし、ズミクロン35mm(7枚玉)とかアンジェニューの伸ばし玉とかで撮ってみると感激してしまうほどです。


posted by straysheep67 at 01:43| 東京 ☀| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
皆が「どうかなー?」と思ってるのは、戦前型ビオゴン35/2.8ですよね。もし、これがオッケーならば、たいていのレンズが大丈夫かもって(^_^;)。
Posted by kaeru at 2013年11月17日 19:54
kaeruさん

そうなんですか、戦前型ビオゴン35/2.8が一つの基準なんですね。距離計連動のアダプターだと戦前型は装着できない事が多いですが、ミラーレスなら外爪だけの簡単なアダプターで充分ですよね〜。そのうちネットに悪例も沢山あがるでしょうね。
Posted by straysheep67 at 2013年11月19日 07:38
迷い羊さん

誰しもが気になっていたライカ系超広角での写りを公開して頂き、ありがとうございました。

澤村さんは、G CONTAXのホロゴンをブログで試射していますが、やはり、「装着はできるけど、周辺や色被りなどでイマイチ」とのことでした。

欲しいカメラですが、今本格的に撮影に取り組む状況でもなく、来年から色々と考えていることもあり、今回は新品での購入は見送り、中古で価格がこなれる頃まで待とうと思います。

ちなみに、デジカメINFOによれば、Sonyは「NEX」ブランドを今後は使わないらしいですね。名称なんてどうでもいいことなんですが、「α」だと物欲が減退します。なんせ駆け出しカメラマンで結婚式場を回っていた時代を彷彿とさせてしまうんですよね「α」は、ヒジョーにどうでもいい個人的な理由ですが。
Posted by abdo at 2013年11月26日 16:30
abdoさん

Gホロゴンはシャッター幕に干渉とかコワ過ぎですね(笑)

一年も経てばフルサイズミラーレスも3社くらいから出てるんじゃないかと予想しています。
もし他社から出なかったとしても、その頃にはレンジファインダー用レンズがそのままの画角で、しかも接写まで出来るなんてのも、ありきたりの事になってしまうでしょうから、そういう部分にトキメキを感じるのは今だけかもですね。

まだ使い込んでいませんが今のところα7は使っていてストレスの無いカメラです。
Posted by straysheep67 at 2013年11月27日 23:57
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