2014年07月04日

『メリルのB/W+RAW』DP1 Merrill

DSC01482.jpg
Carl Zeiss Planar 1;2 f=32mm + α7

Merrillはモノクロのライブビューで撮影した画像も、SPPを使って後からカラーに戻せる所がすごくイイです。

モノクロを撮る時に背面モニターやEVFでモノクロで構図を決められるのがモノクロデジタルの画期的な点だと思っていますが、Merrillや先週発売されたQuattroはモノクロRAWが可能なので、いざとなればカラーに戻せるというメリットがあります。たぶん他のメーカーのカメラでは無理なのではないでしょうか?(良く調べていないけど)

新宿でモノクロで撮った1枚の写真を、SPPでいくつか現像してみました。

(以下のDP1 Merrillの画像は、オリジナルサイズでアップしていますので、パソコンでしたら画像クリックでブラウザのサイズに表示され、もう一度クリックでオリジナルサイズ表示されます)

DP1M4171x.jpg
DP1 Merrill(モノクロRAW、SPPストレート現像)

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DP1 Merrill(モノクロRAW、SPPでカラーミキサーB100現像)

DP1M4171xfg.jpg
DP1 Merrill(モノクロRAW、SPPでフィルムっぽく調整して現像)

DP1M4171.jpg
DP1 Merrill(SPPでJPEG抽出、カメラ内JPEGと同等)

DP1M4171xc.jpg
DP1 Merrill(モノクロRAWからSPPでカラー変換ストレート現像)

DP1M4171xxx.jpg
DP1 Merrill(モノクロRAWからSPPでカラー変換、各調整いじりまくりでドラマッチックトーンぽく現像)

dp2 Quattroの画質はいろいろとアレみたいですね、dp1 Quattroが出る頃には改善されているかもしれないので、Merrillを使いながらウォッチしてようと思います。


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2014年06月10日

DP1 Merrill に、光学ファインダー + 縦吊り

DSC07305.jpg

dp2 quattroには新たに水準器が搭載されるそうですが、DP Merrillを使っていて一番欲しいと思うEVFは、残念ながら搭載されていませんでした。その上、驚いた事に、新しいOVFまで発表してきました。

初代DPシリーズからオプションで見えの良いOVFが用意されていますが、実際の撮影で使っている人は、ほとんどいないのではないかと、勝手に思っていましたし、自分でも本気で使おうとは思いませんでした。

しかしシグマが新しいOVFまで出してきたわけですから、これは「本気」で使って欲しいというメッセージではないかと思います。

そんなわけで、DP1 Merrillにフォクトレンダーの28mm光学ファインダーを載せて、液晶表示は切って、使い物になる(ピントが合う)ものなのか試してみました。

DSCF2345.jpg

液晶表示はライブビュー無しで設定値だけ表示される画面にして、フォーカスエリアを一番大きくしてセンターに固定、AFが合焦した事を知らせるピピッという音と疑似シャッター音も出るように設定して挑みます。


以下の画像、DP1 MerrillのRAWモノクロームで撮影、SPPでBLUE100%でストレート現像してJPEG圧縮レベル8で出したままのオリジナルサイズでアップロードしています。

DP1M4098.jpg
猫ちゃんの顔にピントを合わせたつもりでしたが、地面に合ってしまったのか、ちょうど首を振った瞬間で顔だけブレてるので微妙なところです。

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ジャイアントすぎるパンダ。

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銀杏の葉にファインダーの真ん中にもってきてピントを合わせましたが、葉の上の水滴までしっかり描写されています。

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工事中なので1枚、修復?

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スタバの看板ではなく、遠景に合わせています。

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リクガメを飼いだしてから雑草が気になります。ノゲシにピントを合わせましたが、一番上の先端にはピンが来ていないようです。

DP1M4110.jpg
相方と一緒にバルテュス展を見に行きました。すごく良かったです。自分でも驚くほど感動しました。本当に良かったです。

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いつもはアクセサリーシューにつけた水準器とにらめっこして撮るようなシーンですが、ファインダーで普通に覗いて撮っても傾かずに撮れました。

DP1M4112.jpg
こういうシーンは、タイムラグが無くリアルでフレーミングが曖昧な光学ビューファインダーの方が断然気分がでます。

DP1M4113.jpg
大体狙った通り撮れます。

DP1M4114.jpg
ココ、いつも籠が置いてあるんだけど、ディスプレーとしてのようです。今朝捕まえてきたまむしが入ってたら怖すぎるけど。

いろいろ撮ってみましたが、全コマほぼ狙った通りにピントが合っていて、充分使い物になりました。歩いてくる人物を撮ってもちゃんと合っていました。(ライカでレンジファインダーで撮ってる時より外してないしw)

接写、近接時に、ここからここまでは確実にピンが来てて欲しいとか、厳密なフレーミングが必要な時以外は、光学ビューファインダーの方が、速いし、撮っていて気分もイイし、後で写真を見た時の意外性もあって楽しいようです。換算45mm相当のDP2 Merrillやdp2 quattroでは、違う結果が出るかもしれませんが。

あ、縦吊りの件ですが、何もメリットを見出せ無いので元に戻します(笑)。
posted by straysheep67 at 09:00| 東京 ☔| Comment(0) | SIGMA/Foveon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

DP1 Merrill

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SUMMICRON 1:2/35(7枚玉)+ Hawk's ヘリコイドアダプター + X-E1

DP1 Merrill、RAWモノクローム撮影、SPP現像、iPhotoで再圧縮(アスペクト比16:9の画像はトリミング加工、3:2の画像は無加工)

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posted by straysheep67 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | SIGMA/Foveon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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